学習トップ教科書ドリル 生理学第1章 ▸ E. 物質移動 / Q01E013

教科書ドリル 生理学

Q01E013 生理学の基礎

問題

細胞膜を隔てて存在する濃度差に逆行して物質を動かす輸送様式を何というか。またこれに必要なエネルギー源は何か。

解答
正解能動輸送。エネルギー源はATP(化学エネルギー)。
解説

能動輸送は「(1)物質を濃度差に逆らって動かす (2)そのためにATPを消費する (3)専用のポンプタンパクが担う」の3点セット。代表例はナトリウムポンプ(細胞膜)、筋小胞体Ca²⁺ポンプ(SERCA)、胃粘膜のプロトンポンプなど。ATPを要する点が、受動的な拡散・浸透・濾過と決定的に異なる。

解説画像
細胞膜を隔てて存在する濃度差に逆行して物質を動かす輸送様式を何というか。またこれに必要なエネルギー源は何か。 解説図
細胞膜を隔てて存在する濃度差に逆行して物質を動かす輸送様式を何というか。またこれに必要なエネルギー源は何か。
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