学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第12章 ▸ 2. 心理学的検査と評価方法 / Q122001

教科書ドリル 臨床医学総論

Q122001 臨床心理

問題

心身症や神経症の患者の面接法で聴取する事柄として一般に挙げられないのはどれか。

選択肢
1主訴と受診の動機
2症状発現時の対人関係の葛藤(家庭・職場・学校)
3幼児期からの生育歴(両親との愛情問題、しつけなど)
4患者の遺伝子多型解析結果
解答
正解4
解説

心理社会面の面接で聴取する主要項目は、a. 主訴・受診動機、b. 症状発現時の心理社会的状況(対人関係の葛藤・仕事・環境変化)、c. 生育歴(愛情問題・分離処罰体験・自己同一性の障害)、d. 性格傾向と適応状態、e. 過去の治療関係(医療不信等)の5カテゴリー。遺伝子多型解析は心理面接の範疇ではなく、生化学的検査の領域。面接はあくまで**心理社会的情報**の収集手段。

解説画像
心身症や神経症の患者の面接法で聴取する事柄として一般に挙げられないのはどれか。 解説図
心身症や神経症の患者の面接法で聴取する事柄として一般に挙げられないのはどれか。
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