学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第11章 ▸ 3. 食事療法 / Q113004
教科書ドリル 臨床医学総論
肝疾患と食事療法の方針の組み合わせで誤っているのはどれか。
劇症肝炎では肝細胞の広汎な壊死により蛋白代謝が破綻しアンモニアが蓄積、肝性脳症を起こすため、蛋白質制限が必要となる場面が多く、「無制限」は不適切。急性肝炎では肝細胞再生を促すため熱量・蛋白質を十分に補充、脂肪肝では熱量・脂質の過剰摂取を控える、アルコール性肝疾患では飲酒を控えさせることが基本。肝疾患でも病態により食事療法の方向性が異なる点がポイント。

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