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教科書ドリル 臨床医学総論
自然治癒力を構成する要素として適切でないのはどれか。
自然治癒力は、外傷や疾患に対して生体がもつ自己制御的な復元力で、(1)免疫機構、(2)炎症時の白血球動員・貪食作用、(3)結合組織での線維形成と分解(創傷治癒過程)の3要素からなる。放射線による細胞増殖抑制は放射線療法の原理で、自然治癒力そのものではない。医療者は自然治癒力を損なわず助長するように治療を設計する。

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