学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第10章 ▸ 44. 嚥下困難 / Q1044002

教科書ドリル 臨床医学総論

Q1044002 おもな症状の診察法

問題

嚥下運動に関与する脳神経として適切でないのはどれか。

選択肢
1三叉神経(Ⅴ)
2迷走神経(Ⅹ)
3舌下神経(Ⅻ)
4動眼神経(Ⅲ)
解答
正解4
解説

嚥下運動には三叉神経(Ⅴ、咀嚼筋)・舌咽神経(Ⅸ)・迷走神経(Ⅹ、咽頭・食道)・舌下神経(Ⅻ、舌運動)が関与する。これらの神経核は延髄・脳橋にあり、球麻痺(両側核障害)・仮性球麻痺で嚥下困難を生じる。動眼神経は眼球運動支配で嚥下とは無関係。

解説画像
嚥下運動に関与する脳神経として適切でないのはどれか。 解説図
嚥下運動に関与する脳神経として適切でないのはどれか。
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