学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第10章 ▸ 21. 浮腫 / Q1021003

教科書ドリル 臨床医学総論

Q1021003 おもな症状の診察法

問題

全身性浮腫のうち、うっ血性心不全による静脈系容量の増加で生じる浮腫を何というか。

解答
正解心原性浮腫
解説

心原性浮腫はうっ血性心不全による右心系うっ血・静脈圧上昇で発生し、下腿・足背に対称性に出現する。就労後・夕方に増悪、臥床で改善する。肝性浮腫は肝硬変、腎性浮腫は糸球体腎炎・ネフローゼ症候群・腎不全、内分泌性は甲状腺機能低下症(粘液水腫)・月経前浮腫、低栄養性は飢餓・蛋白漏出性胃腸症・脚気などで発生する。

解説画像
全身性浮腫のうち、うっ血性心不全による静脈系容量の増加で生じる浮腫を何というか。 解説図
全身性浮腫のうち、うっ血性心不全による静脈系容量の増加で生じる浮腫を何というか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学総論
App Store入手