学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第10章 ▸ 21. 浮腫 / Q1021001

教科書ドリル 臨床医学総論

Q1021001 おもな症状の診察法

問題

細胞外液、とくに組織間液量(間質液量)が増加して起こり、下腿脛骨前面を指で押すと圧痕が残る症状を何というか。

解答
正解浮腫
解説

体液の約1/3は細胞外にあり、血管内(1/4)と組織間質(3/4)の水分移動が動脈圧・毛細血管圧・静脈圧・膠質浸透圧で調節される。このバランス破綻で組織間液が過剰となり浮腫となる。下腿・眼瞼に出やすく、脛骨前面の指圧で圧痕(pitting edema)が残る。

解説画像
細胞外液、とくに組織間液量(間質液量)が増加して起こり、下腿脛骨前面を指で押すと圧痕が残る症状を何というか。 解説図
細胞外液、とくに組織間液量(間質液量)が増加して起こり、下腿脛骨前面を指で押すと圧痕が残る症状を何というか。
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