学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第10章 ▸ 10. 息切れ_呼吸困難 / Q1010004

教科書ドリル 臨床医学総論

Q1010004 おもな症状の診察法

問題

左心不全・肺水腫などで呼吸困難がある患者が、坐位または上半身を起こした姿勢で呼吸が楽になる状態を何というか。

選択肢
1クスマウル呼吸
2起坐呼吸
3チェーン・ストークス呼吸
4過換気症候群
解答
正解2
解説

起坐呼吸は左心不全・肺水腫・重症喘息などで、坐位で肺うっ血が軽減し呼吸が楽になる状態。心原性呼吸困難の典型所見で、仰臥位で増悪する。クスマウル呼吸はアシドーシス時の深大呼吸、チェーン・ストークス呼吸は中枢性で周期的、過換気症候群は不安による過剰換気でテタニーを伴う。

解説画像
左心不全・肺水腫などで呼吸困難がある患者が、坐位または上半身を起こした姿勢で呼吸が楽になる状態を何というか。 解説図
左心不全・肺水腫などで呼吸困難がある患者が、坐位または上半身を起こした姿勢で呼吸が楽になる状態を何というか。
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