学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第10章 ▸ 06. めまい / Q1006004

教科書ドリル 臨床医学総論

Q1006004 おもな症状の診察法

問題

小脳脳幹梗塞・小脳脳幹出血・小脳脳幹腫瘍・聴神経腫瘍などが原因となるめまいで、回転感は乏しく方向不定の不安定感が数日以上続き、他の中枢神経症状を伴うものを何というか。

解答
正解中枢性めまい
解説

中枢性めまいは脳血管障害・脳腫瘍・髄膜炎などが原因で、回転感は少なく、程度は軽いが持続が長い。めまい以外に複視、構音障害、運動失調、顔面神経麻痺、感覚障害などの中枢神経症状を伴うのが鑑別点。画像診断(脳CT・MRI)が有用である。

解説画像
小脳脳幹梗塞・小脳脳幹出血・小脳脳幹腫瘍・聴神経腫瘍などが原因となるめまいで、回転感は乏しく方向不定の不安定感が数日以上続き、他の中枢神経症状を伴うものを何というか。 解説図
小脳脳幹梗塞・小脳脳幹出血・小脳脳幹腫瘍・聴神経腫瘍などが原因となるめまいで、回転感は乏しく方向不定の不安定感が数日以上続き、他の中枢神経症状を伴うものを何というか。
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