学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第10章 ▸ 01. 頭痛 / Q1001006

教科書ドリル 臨床医学総論

Q1001006 おもな症状の診察法

問題

頭痛と原因疾患の組み合わせで正しいのはどれか。

選択肢
1拍動性片側頭痛 ― 緊張型頭痛
2締め付け感・頭重感 ― 片頭痛
3突発完成の激痛・意識障害 ― くも膜下出血
4発熱なし・限局圧痛 ― 髄膜炎
解答
正解3
解説

正解は3。拍動性片側頭痛・閃輝暗点は片頭痛、締め付け感・頭重感は緊張型頭痛、発熱+項部硬直は髄膜炎の古典的組合せである。片側眼窩部の激痛で自律神経症状を伴うのは群発頭痛。器質的疾患を疑う所見(突発発症、発熱、神経局所症状、嘔吐、高齢初発など)がある場合は頭部CT・MRI・腰椎穿刺などで鑑別する。

解説画像
頭痛と原因疾患の組み合わせで正しいのはどれか。 解説図
頭痛と原因疾患の組み合わせで正しいのはどれか。
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