学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第10章 ▸ 01. 頭痛 / Q1001005

教科書ドリル 臨床医学総論

Q1001005 おもな症状の診察法

問題

「突然にハンマーで殴られたような激痛」で発症し、意識障害を起こすこともあって緊急処置を要する頭痛はどれか。

選択肢
1片頭痛
2緊張型頭痛
3群発頭痛
4くも膜下出血
解答
正解4
解説

くも膜下出血は脳動脈瘤破裂などを原因とし、突発完成の激烈な頭痛(雷鳴頭痛、thunderclap headache)を特徴とする。意識障害、嘔吐、項部硬直を伴うことがあり、緊急手術などの処置が必要となる。片頭痛は拍動性で前兆を伴い、緊張型は締め付け感、群発頭痛は片側眼窩の激痛で自律神経症状(流涙・鼻汁)を伴うなど鑑別される。

解説画像
「突然にハンマーで殴られたような激痛」で発症し、意識障害を起こすこともあって緊急処置を要する頭痛はどれか。 解説図
「突然にハンマーで殴られたような激痛」で発症し、意識障害を起こすこともあって緊急処置を要する頭痛はどれか。
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