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教科書ドリル 臨床医学総論
尿中ビリルビンが陽性となる黄疸はどれか。
尿中ビリルビンは水溶性の直接(抱合型)ビリルビンが血中に増加したときに陽性となる。閉塞性黄疸や肝細胞障害性黄疸では抱合型ビリルビンが血中に逆流し尿中に出現する。溶血性黄疸は水不溶性の間接(非抱合型)ビリルビンが増加する病態で、間接ビリルビンは尿中に排泄されないため尿中ビリルビンは陰性となる。

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