学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第6章 ▸ 2. 反射検査 / Q062019

教科書ドリル 臨床医学総論

Q062019 神経系の診察

問題

対光反射について正しいのはどれか。

選択肢
1光を当てた側のみで縮瞳が起き、反対側では変化しない
2光を当てた反対側の瞳孔でも同時に縮瞳が起こる(共感性対光反射)
3反射弓は視神経→後頭葉→動眼神経である
4脊髄反射の一種である
解答
正解2
解説

対光反射は暗室で瞳孔に光を当てると縮瞳する反射で、反射弓は**視神経(II)→中脳→動眼神経(III)**。光を当てた**対側の瞳孔も同時に縮瞳**し、これを**共感性対光反射(間接対光反射)**という。両側の縮瞳を確認することで、求心路(視神経)・反射中枢(中脳)・遠心路(動眼神経)のどこに障害があるかを推定できる。輻輳反射は「視神経→後頭葉→動眼神経」で別反射。

解説画像
対光反射について正しいのはどれか。 解説図
対光反射について正しいのはどれか。
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