学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第6章 ▸ 2. 反射検査 / Q062017

教科書ドリル 臨床医学総論

Q062017 神経系の診察

問題

原始反射について正しいのはどれか。

選択肢
1成人に出現しても常に正常所見である
2新生児期に認められ、発達とともに自然消失する反射である
3錐体路障害では必ず消失する
4深部反射の亢進として分類される
解答
正解2
解説

原始反射は**新生児期に認められ、発達とともに消失**する反射で、モロー反射・吸啜(吸引)反射・把握反射などがある。正常新生児で消失していれば中枢神経障害、成人で再出現すれば**前頭葉病変**が疑われる。掌握反射は生後4か月頃、足底把握反射は生後9か月頃に消失するのが通常。筋トーヌス検査と合わせて小児神経診察で重要。

解説画像
原始反射について正しいのはどれか。 解説図
原始反射について正しいのはどれか。
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