学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第5章 ▸ 9. 乳房 / Q059002

教科書ドリル 臨床医学総論

Q059002 局所の診察

問題

乳房の圧痛について正しいのはどれか。

選択肢
1急性乳腺炎では圧痛があるが、炎症性乳癌には圧痛はない
2急性乳腺炎・炎症性乳癌のいずれにも圧痛があり、鑑別に注意が必要である
3圧痛がある乳房腫瘤はすべて良性である
4乳癌は常に無痛性腫瘤として触知される
解答
正解2
解説

乳房圧痛は**急性乳腺炎**で認められるが、**炎症性乳癌でも圧痛がある**ため、単に圧痛の有無のみで良性・悪性を判断すると誤診につながる。炎症性乳癌は発赤・腫脹・熱感・圧痛を伴い、乳腺炎と類似所見を呈する予後不良な特殊型。疑わしい場合は画像・病理検査へ進む。

解説画像
乳房の圧痛について正しいのはどれか。 解説図
乳房の圧痛について正しいのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学総論
App Store入手