学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第5章 ▸ 3. 眼 / Q053006

教科書ドリル 臨床医学総論

Q053006 局所の診察

問題

重症筋無力症の眼瞼下垂の特徴として正しいのはどれか。

選択肢
1朝起きた直後に最も強く、日中改善する
2上眼瞼挙筋が疲労し、特に午後から眼瞼が下垂し眠たそうにみえる
3散瞳を伴う
4対光反射は消失する
解答
正解2
解説

重症筋無力症では**神経筋接合部のアセチルコリン受容体抗体**により筋疲労を生じ、**上眼瞼挙筋疲労→午後に眼瞼下垂増悪、眠たそうな表情**を呈する。動眼神経麻痺と異なり散瞳・対光反射消失は伴わない(瞳孔運動は温存)。日内変動(反復運動による増悪、休息での回復)が診断のポイント。

解説画像
重症筋無力症の眼瞼下垂の特徴として正しいのはどれか。 解説図
重症筋無力症の眼瞼下垂の特徴として正しいのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学総論
App Store入手