学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第5章 ▸ 3. 眼 / Q053003

教科書ドリル 臨床医学総論

Q053003 局所の診察

問題

視野欠損と病変部位の組み合わせで誤っているのはどれか。

選択肢
1両耳側半盲 ― 視交叉の病変
2同側半盲 ― 反対側の視索または視放線の病変
3単側盲 ― 網膜や視神経の病変
4両耳側半盲 ― 網膜中心動脈閉塞
解答
正解4
解説

両耳側半盲は**視交叉病変**(下垂体腫瘍による圧迫が代表)で生じる。同側半盲は盲目部と反対側の視索や視放線病変、単側盲は網膜や視神経の病変による。網膜中心動脈閉塞は片眼全体の視力低下(単側盲)を起こすが、両耳側半盲ではない。同側四分の一欠損は反対側視放線の局所的病変による。

解説画像
視野欠損と病変部位の組み合わせで誤っているのはどれか。 解説図
視野欠損と病変部位の組み合わせで誤っているのはどれか。
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