学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第5章 ▸ 2. 顔面 / Q052007

教科書ドリル 臨床医学総論

Q052007 局所の診察

問題

流行性耳下腺炎(ムンプス)の所見として正しいのはどれか。

選択肢
1片側または両側の耳下腺がびまん性に腫脹し、圧痛があり、咀嚼運動で不快感がある
2耳下腺に限局性の硬結を触知し、疼痛はない
3顎下腺・舌下腺は侵されない
4無熱性で感染力はない
解答
正解1
解説

流行性耳下腺炎(ムンプスウイルス感染)では**片側または両側の耳下腺びまん性腫脹+圧痛+咀嚼運動による不快感**が典型所見。顎下腺・舌下腺も侵されうる(第5章節7「唾液腺腫脹」)。発熱を伴い、膵炎・睾丸炎(思春期以降男性)・卵巣炎などの合併症を呈することがある。

解説画像
流行性耳下腺炎(ムンプス)の所見として正しいのはどれか。 解説図
流行性耳下腺炎(ムンプス)の所見として正しいのはどれか。
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