学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第5章 ▸ 14. 四肢 / Q0514003

教科書ドリル 臨床医学総論

Q0514003 局所の診察

問題

尺骨神経麻痺で生じ、骨間筋・虫様筋麻痺により手背骨間腔が陥凹し、中手指節関節(MCP)が背屈、遠位指節間関節(DIP)が屈曲する手の変形を何というか。

解答
正解鷲手(claw hand)
解説

鷲手は**末梢性尺骨神経麻痺**・筋萎縮性疾患などで生じる手の変形。**骨間筋・虫様筋麻痺→骨間腔陥凹+MCP過伸展+DIP/PIP屈曲**(鷲の爪様)。尺骨神経麻痺では母指内転筋も麻痺するためフローマン徴候が陽性となる。

解説画像
尺骨神経麻痺で生じ、骨間筋・虫様筋麻痺により手背骨間腔が陥凹し、中手指節関節(MCP)が背屈、遠位指節間関節(DIP)が屈曲する手の変形を何というか。 解説図
尺骨神経麻痺で生じ、骨間筋・虫様筋麻痺により手背骨間腔が陥凹し、中手指節関節(MCP)が背屈、遠位指節間関節(DIP)が屈曲する手の変形を何というか。
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