学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第5章 ▸ 10. 肺胸膜 / Q0510012
教科書ドリル 臨床医学総論
胸膜炎で、肺側胸膜と壁側胸膜がこすれ合って、なめし革をこするような音として聴取される音を何というか。
胸膜摩擦音は**胸膜炎**で聴取される聴診所見で、肺・壁側両胸膜の摩擦音として「なめし革をこするような」音を呈する。吸気・呼気の両相で聴こえ、呼吸を止めると消失(心音との鑑別点)。胸水貯留が増えると両胸膜が離れて音は消失する。

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