学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第4章 ▸ 9. 皮膚粘膜皮下組織 / Q049014

教科書ドリル 臨床医学総論

Q049014 全身の診察

問題

肝硬変による浮腫で特徴的な所見として誤っているのはどれか。

選択肢
1肝臓腫大
2腹水
3腹壁静脈怒張(メズサの頭)
4眼瞼浮腫を初発症状とする
解答
正解4
解説

肝性浮腫は**腹水**が主体で、肝臓腫大、門脈圧亢進による**腹壁静脈怒張(メズサの頭、caput medusae)**、脾腫を伴う。**眼瞼浮腫**を初発とするのは腎炎(腎性浮腫)の特徴で、肝性浮腫では初発にはならない。肝硬変ではさらに手掌紅斑・くも状血管拡張・女性化乳房などの所見を伴う。

解説画像
肝硬変による浮腫で特徴的な所見として誤っているのはどれか。 解説図
肝硬変による浮腫で特徴的な所見として誤っているのはどれか。
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