学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第4章 ▸ 8. 歩行 / Q048015

教科書ドリル 臨床医学総論

Q048015 全身の診察

問題

疼痛性跛行と随意性跛行の特徴の組み合わせで正しいのはどれか。

選択肢
1疼痛性跛行:患側の接地時間を短縮 ― 健側下肢を素早く前に出す
2疼痛性跛行:患側の接地時間を延長 ― 健側下肢をゆっくり出す
3随意性跛行:常時一定の跛行 ― 周囲の注意の有無に関わらない
4随意性跛行 ― 腓骨神経麻痺が原因
解答
正解1
解説

疼痛性跛行は痛みを避けるため**患側接地時間を短縮し健側をすばやく前に出す**逃避性歩行。随意性跛行は股関節結核患児などで、**周囲の注意があると正常歩行、注意が途切れると跛行**が出現する現象(無意識的防御)。両者の違いと特徴的場面の理解がポイント。

解説画像
疼痛性跛行と随意性跛行の特徴の組み合わせで正しいのはどれか。 解説図
疼痛性跛行と随意性跛行の特徴の組み合わせで正しいのはどれか。
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