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教科書ドリル 臨床医学総論
起座呼吸(起坐呼吸)について最も適切な記述はどれか。
起座呼吸は心不全患者にみられる重要徴候で、仰臥位で静脈還流増加と肺うっ血悪化により呼吸困難が強まるため、座位(起座位)をとったり、後ろに寄りかかったり、体の前にふとんや枕を当てて前傾して呼吸する。重症心不全の指標であり、夜間睡眠中に発症する発作性呼吸困難(心臓喘息)と合わせて心不全徴候として記憶する。

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