学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第3章 ▸ 3. 血圧 / Q033016
教科書ドリル 臨床医学総論
症候性低血圧をきたす疾患・病態として誤っているのはどれか。
症候性低血圧は、大出血(循環血液量減少)、脱水、心筋梗塞(心原性ショック)、敗血症(敗血症性ショック)、急性副腎不全(コルチゾール欠乏)、薬物中毒などで起きる。甲状腺機能亢進症は代謝亢進・交感神経活性で頻脈・収縮期血圧上昇傾向を呈することが多く、低血圧の典型的原因ではない(ただし甲状腺クリーゼでは循環虚脱から血圧低下することがある)。古典的な症候性低血圧の原因群としては不適切。

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