学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第3章 ▸ 2. 脈拍 / Q032002
教科書ドリル 臨床医学総論
脈拍の左右差について最も適切な記述はどれか。
健常者では左右の脈拍に差はみられないのが通常である。ただし動脈硬化症・動脈瘤・血管炎などの動脈疾患、縦隔腫瘍、上腕部の異常などでは左右差が生じうる。このため診察では左右同時に触診して差の有無を確認し、差がなければ一方を詳しく評価する。脈なし病(大動脈炎症候群、高安動脈炎)では橈骨動脈が触れないことがあり、上腕動脈・鎖骨下動脈・頸動脈・下肢動脈などの触診を丹念に行う。

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。