学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第3章 ▸ 1. 体温 / Q031013
教科書ドリル 臨床医学総論
持続的な低体温を呈する疾患として最も適切なのはどれか。
甲状腺機能低下症では基礎代謝が低下するため、持続的に低体温となることがある。慢性消耗性疾患(悪液質、末期癌など)でも同様に低体温が持続しうる。一方、外傷・大量出血・糖尿病昏睡・重症感染症などでは急速に体温が下降し、予後が重篤となる。甲状腺機能亢進症や褐色細胞腫は代謝・交感神経活性亢進から発熱傾向を呈する。

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