学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第1章 ▸ 1. 診察の意義 / Q011001

教科書ドリル 臨床医学総論

Q011001 診察の概要

問題

診察とは何か。その医療行為としての目的を、後に続く「治療」との関係を含めて簡潔に述べよ。

解答
正解患者が有する精神的・肉体的異常を的確に把握し、適切な処置(治療)を行うための根拠を得る医療行為。診察で確認した異常を取り除く行為が治療であり、正しい治療のためには正しい診察が前提となる。
解説

診察は医療の最も基本となる手段であり、情報収集の段階である。これに対し、治療は確認された異常を除去する介入行為である。つまずきポイント①にあるとおり、診察=情報収集行為、診断=判断結果、治療=介入行為、と3段階で区別する。診察なしの治療はあり得ず、両者は連続した医療プロセスとして理解する。

解説画像
診察とは何か。その医療行為としての目的を、後に続く「治療」との関係を含めて簡潔に述べよ。 解説図
診察とは何か。その医療行為としての目的を、後に続く「治療」との関係を含めて簡潔に述べよ。
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