学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第13章 ▸ H. 精神科疾患 / Q13H015

教科書ドリル 臨床医学各論

Q13H015 その他の領域

問題

うつ病について正しいのはどれか。

選択肢
1気分・思考・意欲の変調を主徴とする。
2必ず幻覚・妄想を伴う。
3若年発症のみで高齢者には発症しない。
4薬物療法は無効である。
解答
正解1
解説

うつ病は気分、思考、意欲の3面における変調を主徴とする疾患で、統合失調症と対置される2大精神疾患の一つ。平均発症年齢は20代後半〜30代だが、中高年での初発も珍しくない(老年期うつ病)。有病率は人口の2.2〜3.5%。重症例で罪業妄想・心気妄想・貧困妄想(うつ病3大妄想)を伴うが、幻覚・妄想が必発ではない。治療は抗うつ薬(SSRI第一選択)と支持的精神療法。

解説画像
うつ病について正しいのはどれか。 解説図
うつ病について正しいのはどれか。
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