学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第13章 ▸ G. 耳鼻科疾患 / Q13G023

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Q13G023 その他の領域

問題

「40歳の女性。3ヵ月前から歩行時のふらつき、回転性のめまい発作があり、左耳鳴と難聴も合併。発作は数時間で自然軽快する。これを何度も繰り返している」。最も考えられる疾患はどれか。

選択肢
1良性発作性頭位めまい症
2メニエール病
3突発性難聴
4前庭神経炎
解答
正解2
解説

反復性の回転性めまい発作+一側性耳鳴+一側性難聴の3徴がそろい、発作は短時間(数時間〜1週間以内)で軽快し繰り返すという経過はメニエール病に典型的。良性発作性頭位めまい症(BPPV)は頭位変換で誘発される1分以内のめまいで、耳鳴・難聴は伴わない。突発性難聴は片側性高度感音難聴で反復はしない。前庭神経炎は単発の持続性めまいで難聴を伴わない。

解説画像
「40歳の女性。3ヵ月前から歩行時のふらつき、回転性のめまい発作があり、左耳鳴と難聴も合併。発作は数時間で自然軽快する。これを何度も繰り返している」。最も考えられる疾患はどれか。 解説図
「40歳の女性。3ヵ月前から歩行時のふらつき、回転性のめまい発作があり、左耳鳴と難聴も合併。発作は数時間で自然軽快する。これを何度も繰り返している」。最も考えられる疾患はどれか。
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