学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第13章 ▸ G. 耳鼻科疾患 / Q13G011

教科書ドリル 臨床医学各論

Q13G011 その他の領域

問題

突発性難聴の治療について正しいのはどれか。

選択肢
1治療開始は1ヵ月以降でも予後は変わらない。
2安静と内耳の循環改善・副腎皮質ホルモン全身投与が標準治療である。
3抗ウイルス薬は絶対禁忌である。
4手術治療が第一選択である。
解答
正解2
解説

突発性難聴の治療は安静(身体・心・音)と内耳循環改善を目標とし、副腎皮質ホルモン(ステロイド)全身投与が標準治療。抗ウイルス薬や高気圧酸素治療も試みられる。発症から2週間以内に治療を開始すれば聴力改善の可能性があるが、1ヵ月を過ぎると改善の可能性は低い。早期治療が極めて重要。

解説画像
突発性難聴の治療について正しいのはどれか。 解説図
突発性難聴の治療について正しいのはどれか。
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