学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第13章 ▸ F. 眼科疾患 / Q13F006

教科書ドリル 臨床医学各論

Q13F006 その他の領域

問題

麦粒腫について正しいのはどれか。

選択肢
1マイボーム腺や皮脂腺・汗腺・毛嚢に生じる急性化膿性炎症である。
2原因菌は主にウイルスである。
3治療に抗ウイルス薬が第一選択である。
4慢性化しやすく難治性である。
解答
正解1
解説

麦粒腫(ものもらい)は眼瞼縁の外分泌腺に生じる急性化膿性炎症で、皮脂腺・汗腺・睫毛の毛嚢に生じたものを外麦粒腫、マイボーム腺に生じたものを内麦粒腫と呼ぶ。起炎菌は黄色ブドウ球菌・表皮ブドウ球菌が多く、抗菌薬点眼と眼軟膏塗布で通常1週間以内で治癒する。膿点が明瞭なら切開排膿で治癒が早まる。ウイルス性ではない。

解説画像
麦粒腫について正しいのはどれか。 解説図
麦粒腫について正しいのはどれか。
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