学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第13章 ▸ E. 皮膚科疾患 / Q13E008

教科書ドリル 臨床医学各論

Q13E008 その他の領域

問題

小児のアトピー性皮膚炎について正しいのはどれか。

選択肢
1乳幼児期は顔面・頭部から始まる。
2成人期まで持ち越すことはない。
3基本治療は抗生物質内服である。
4血清IgE値は正常範囲である。
解答
正解1
解説

小児のアトピー性皮膚炎は乳幼児期(3歳頃まで)に顔面・頭部の紅斑・丘疹・湿潤性皮疹から始まり、頸部・体幹・四肢へ拡大する。
- 2: 思春期までに軽快する症例が多いが、成人まで持ち越す例や成人で新規発症する例もある。
- 3: 基本は保湿+ステロイド外用であり、抗生物質内服は細菌感染合併時のみ。
- 4: 血清IgE値は通常高値を示す。

解説画像
小児のアトピー性皮膚炎について正しいのはどれか。 解説図
小児のアトピー性皮膚炎について正しいのはどれか。
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