学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第13章 ▸ B. 一般外科 / Q13B010

教科書ドリル 臨床医学各論

Q13B010 その他の領域

問題

広範囲熱傷の全身管理として誤っているのはどれか。

選択肢
1早期に点滴路を確保して輸液を開始する。
2新鮮凍結血漿やヘスパンダーなどで循環維持を図る。
3感染防止のため破傷風対策を行う。
4抗生物質含有ワセリン基剤軟膏は全症例で禁忌である。
解答
正解4
解説

II度熱傷で感染を合併しない場合は抗生物質含有ワセリン基剤軟膏、アクトシン軟膏、アズノール軟膏などが用いられる。感染を疑う場合はゲーベンクリームに変更し温浴療法を併用する。広範囲熱傷では輸液、FFP・ヘスパンダー・低分子デキストランなどの併用、栄養管理、感染防止、破傷風対策が重要である。

解説画像
広範囲熱傷の全身管理として誤っているのはどれか。 解説図
広範囲熱傷の全身管理として誤っているのはどれか。
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