学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第13章 ▸ B. 一般外科 / Q13B004

教科書ドリル 臨床医学各論

Q13B004 その他の領域

問題

熱傷深度と治癒までの経過で誤っているのはどれか。

選択肢
1I度熱傷は数日で炎症が消退する。
2浅達性II度熱傷は1〜2週間で上皮化し瘢痕を残さない。
3深達性II度熱傷は3〜4週間で上皮化し肥厚性瘢痕を残す。
4III度熱傷は2週以内に瘢痕なく自然治癒する。
解答
正解4
解説

III度熱傷は真皮全層・皮下組織まで凝固壊死するため、自然上皮化には1ヵ月〜数ヵ月を要し、肥厚性瘢痕・瘢痕拘縮を残す。広範囲III度熱傷では壊死組織除去と植皮による創閉鎖が原則となる。

解説画像
熱傷深度と治癒までの経過で誤っているのはどれか。 解説図
熱傷深度と治癒までの経過で誤っているのはどれか。
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