学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ K. 機能性疾患 / Q11K009

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11K009 神経疾患

問題

片頭痛の発症機序として現在有力とされるのはどれか。

選択肢
1脳血管の異常反応と血管活動性物質(セロトニン・CGRP等)の関与
2脳出血
3脳腫瘍
4副鼻腔炎
解答
正解1
解説

片頭痛の発症機序は諸説あるが、脳内・髄膜・頭蓋外血管の異常反応と血管活動性物質(セロトニン・CGRPなど)の関与、三叉神経血管系活性化、皮質拡延性抑制(CSD)が関係していると考えられている。セロトニン受容体作動薬(トリプタン)、抗CGRP抗体(ガルカネズマブ、フレマネズマブ、エレヌマブ)が有効なことから機序が支持される。

解説画像
片頭痛の発症機序として現在有力とされるのはどれか。 解説図
片頭痛の発症機序として現在有力とされるのはどれか。
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