学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第11章 ▸ J. 神経痛 / Q11J015
教科書ドリル 臨床医学各論
後頭神経痛の発生部位として正しいのはどれか。
後頭神経痛は大後頭神経(第2頸神経後枝)、小後頭神経、大耳介神経(いずれも頸神経叢の枝)の支配領域に一致する神経痛で、後頭部〜項部の表在性痛を生じる。発作性神経痛(間欠的・発作的・灼熱痛)と持続性神経痛の2型があり、持続性では器質的疾患(頸椎症、上部頸髄腫瘍、脊髄空洞症等)に伴うことが多い。大後頭神経の走行上を圧迫すると強い痛みを誘発する。

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