学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第11章 ▸ J. 神経痛 / Q11J003
教科書ドリル 臨床医学各論
三叉神経痛の薬物治療で第一選択となるのはどれか。
三叉神経痛の薬物治療の第一選択はカルバマゼピン(テグレトール)で、Na⁺チャネルを抑制し神経の発火を抑える。初回量100mg程度から始め漸増する。副作用として眠気・ふらつき・肝機能障害・白血球減少などがあり、定期的な血液検査が必要。無効例や副作用が強い例では、三叉神経ブロック(アルコール注入、電気凝固、高周波熱凝固、ガンマナイフ)や微小血管減圧術が選択される。NSAIDsや通常の鎮痛薬は無効のことが多い。

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