学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第11章 ▸ I. 末梢神経性疾患 / Q11I011
教科書ドリル 臨床医学各論
手根管症候群の好発対象として正しいのはどれか。
手根管症候群は正中神経が手首の手根管で圧迫されて起こる絞扼性ニューロパチー。中年女性(特に妊娠中・閉経期)、透析患者、関節リウマチ、末端肥大症、糖尿病患者に多い。症状は手掌橈側3指半のしびれ・感覚低下、夜間増悪、Phalen徴候(手関節屈曲1分で症状誘発)、Tinel徴候(手根管叩打で電撃痛)陽性、進行で母指球萎縮・母指対立障害。軽症は装具・ステロイド注射、重症は手術(横手根靭帯切開)。

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