学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ D. 基底核変性疾患 / Q11D015

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11D015 神経疾患

問題

脳性小児麻痺の定義として正しいのはどれか。

選択肢
1出生後1年以内の脳損傷による進行性麻痺
2受胎から新生児期(生後4週以内)までの非進行性脳病変による永続的運動・姿勢の異常
3思春期以降発症の変性疾患
4遺伝性の筋疾患
解答
正解2
解説

脳性小児麻痺(CP)は受胎から新生児期(生後4週以内)までの間に生じた脳の非進行性病変に基づく永続的な運動および姿勢の異常と定義される。約500出生に1の頻度。満2歳までに症状(定頸遅延、坐位・立位の遅延、筋トーヌス異常)が発現。アテトーゼ様運動、ジストニア、舞踏病様運動も出現。生後6か月以内の早期診断と機能訓練が鍵。

解説画像
脳性小児麻痺の定義として正しいのはどれか。 解説図
脳性小児麻痺の定義として正しいのはどれか。
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