学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第11章 ▸ D. 基底核変性疾患 / Q11D010
教科書ドリル 臨床医学各論
パーキンソニズムを示す疾患として誤っているのはどれか。
パーキンソニズムはパーキンソン病に加え、進行性核上性麻痺(PSP)、多系統萎縮症(MSA)、大脳皮質基底核変性症(CBD)、薬剤性(抗精神病薬)、血管性、正常圧水頭症などで出現する症候群。これらはパーキンソン病類縁疾患と呼ばれ、L-dopa反応性の悪さ、非典型症状(早期転倒、眼球運動障害、自律神経障害など)が鑑別の手がかり。アルツハイマー病は中期以降にパーキンソン様症状が出ることもあるが、主病態は認知障害。

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