学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ B. 感染性疾患 / Q11B004

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11B004 神経疾患

問題

結核性髄膜炎の特徴として正しいのはどれか。

選択肢
1発症は急性で数時間で完成する
2肺結核の病巣から血行性に髄膜に波及することが多い
3髄液の糖は正常であることが多い
4多核球優位の細胞増多を呈する
解答
正解2
解説

結核性髄膜炎は肺結核などの結核病巣から血行性播種で生じ、脳底部に髄膜の肥厚混濁を呈するため脳底髄膜炎とも呼ぶ。亜急性〜慢性経過で頭痛・発熱・項部硬直に加え動眼神経・外転神経麻痺・水頭症・意識障害が進行性に出現。髄液はリンパ球・単核球優位、蛋白増加、糖減少、クロール減少が特徴。ツベルクリン反応陽性、PCR・培養で診断。

解説画像
結核性髄膜炎の特徴として正しいのはどれか。 解説図
結核性髄膜炎の特徴として正しいのはどれか。
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