学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ A. 脳血管疾患 / Q11A011

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11A011 神経疾患

問題

TIAに関して正しいのはどれか。

選択肢
1脳梗塞とは無関係の発作で放置してよい
21年以内、特に1か月以内の脳梗塞発症率が高い
3症状は必ず両側性に出現する
4抗凝固療法は禁忌である
解答
正解2
解説

TIAは脳血栓症の前兆で、発症後1年以内、特に1か月以内の脳梗塞移行率が最も高く(30%以上)、緊急評価と治療が必要。アスピリンなどの抗血小板薬を用い、原因として心疾患や頸動脈狭窄があればそれぞれに対する治療(抗凝固薬・CEA/ステント)を行う。症状は単一血管領域に限局する。

解説画像
TIAに関して正しいのはどれか。 解説図
TIAに関して正しいのはどれか。
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