学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第9章 ▸ D. 血圧異常 / Q09D022
教科書ドリル 臨床医学各論
ACE阻害薬の代表的な副作用はどれか。
ACE阻害薬はブラジキニン分解阻害作用から空咳(非喀痰性の乾性咳嗽)を副作用として高頻度に生じる(10-30%)。この副作用のためARBへ変更されることが多い。他の副作用として高カリウム血症・腎機能悪化(特に両側腎動脈狭窄で禁忌)・血管浮腫・皮疹などがある。妊婦禁忌も重要。ARBは空咳の副作用がほぼなく、同等の降圧作用をもつ。

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