学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第9章 ▸ D. 血圧異常 / Q09D016

教科書ドリル 臨床医学各論

Q09D016 循環器疾患

問題

本態性高血圧の食事指導で最も重要なのはどれか。

選択肢
1塩分摂取の制限
2水分摂取の制限
3蛋白質摂取の制限
4糖質摂取の完全排除
解答
正解1
解説

本態性高血圧の食事指導で最重要なのは塩分(ナトリウム)摂取の制限で、JSH基準では1日6-7g未満が目標。塩分過剰摂取は体内水分貯留による循環血液量増加で血圧を上昇させる。適正体重(BMI22目標)維持・アルコール制限(1日1合前後)・禁煙・適度な運動も重要な生活指導項目。蛋白質は腎機能障害がなければ過度な制限は不要、糖質の完全排除も推奨されない。

解説画像
本態性高血圧の食事指導で最も重要なのはどれか。 解説図
本態性高血圧の食事指導で最も重要なのはどれか。
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