学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第9章 ▸ D. 血圧異常 / Q09D013
教科書ドリル 臨床医学各論
褐色細胞腫による高血圧の典型的な特徴はどれか。
褐色細胞腫は副腎髄質や傍神経節のクロム親和性細胞由来腫瘍で、カテコラミン(アドレナリン・ノルアドレナリン)を過剰分泌する。発作性高血圧とともに頭痛・動悸・発汗(三徴)、さらに不安感・振戦・顔面蒼白・体重減少などを呈する。診断は血中・尿中カテコラミンやその代謝産物(メタネフリン・VMA)測定、副腎CTで行う。摘出で根治的治療が可能。

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