学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第9章 ▸ D. 血圧異常 / Q09D007

教科書ドリル 臨床医学各論

Q09D007 循環器疾患

問題

本態性高血圧症について正しいのはどれか。

選択肢
1高血圧全体の90-95%を占める。
2原因となる基礎疾患が明らかである。
3遺伝的素因はまったく関与しない。
4若年者に特有の高血圧である。
解答
正解1
解説

本態性高血圧症は明らかな基礎疾患のない高血圧で、高血圧全体の90-95%を占める大多数派である。遺伝的素因は30-60%程度関与し、両親とも高血圧なら子の発症確率は約50%とされる。食塩過剰摂取・肥満・アルコール多飲・運動不足・喫煙・ストレスなどの環境因子が加わり発症する多因子疾患。中高年以降に好発する。

解説画像
本態性高血圧症について正しいのはどれか。 解説図
本態性高血圧症について正しいのはどれか。
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