学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第9章 ▸ B. 冠動脈疾患 / Q09B015

教科書ドリル 臨床医学各論

Q09B015 循環器疾患

問題

狭心症と急性心筋梗塞で最も違いが明確なのはどれか。

選択肢
1胸痛の出現部位
2ニトログリセリンに対する反応
3放散痛の有無
4胸部絞扼感の性質
解答
正解2
解説

狭心症はニトログリセリン舌下で速やかに軽快するのに対し、急性心筋梗塞はニトログリセリンで軽快しない。これは冠動脈の一過性狭窄か完全閉塞かの違いを反映した臨床上の最大の鑑別点である。胸痛部位・放散痛・絞扼感の性質は両者で類似するため鑑別に用いにくい。持続時間(数分-15分 vs 30分以上)も重要。

解説画像
狭心症と急性心筋梗塞で最も違いが明確なのはどれか。 解説図
狭心症と急性心筋梗塞で最も違いが明確なのはどれか。
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