学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第9章 ▸ B. 冠動脈疾患 / Q09B003

教科書ドリル 臨床医学各論

Q09B003 循環器疾患

問題

階段を上がる時に前胸部の圧迫感が生じ、数分の安静で軽快する場合に最も考えられる疾患はどれか。

選択肢
1気管支喘息
2逆流性食道炎
3労作性狭心症
4心臓神経症
解答
正解3
解説

労作で前胸部圧迫感が生じ安静で数分以内に軽快する臨床像は労作性狭心症の典型で、階段昇段や坂道・急ぎ足で誘発されやすい。労作時の心筋酸素需要増加に冠動脈狭窄により供給が追いつかないことが機序である。気管支喘息は喘鳴・呼吸困難、逆流性食道炎は食後の胸やけ、心臓神経症は器質異常がないことで鑑別される。

解説画像
階段を上がる時に前胸部の圧迫感が生じ、数分の安静で軽快する場合に最も考えられる疾患はどれか。 解説図
階段を上がる時に前胸部の圧迫感が生じ、数分の安静で軽快する場合に最も考えられる疾患はどれか。
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