学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第9章 ▸ A. 心臓疾患 / Q09A030
教科書ドリル 臨床医学各論
脳梗塞を最も起こしやすい不整脈はどれか。
心房細動では左房収縮が失われ左房内に血液がうっ滞するため左房内血栓が形成されやすく、血栓がはがれて脳動脈に流れ込むと脳塞栓(心原性脳梗塞)を発症する。年間4-5%の発症率で、心房細動のない人より約6倍高い。ワルファリンやDOACによる抗凝固療法で予防する。洞性頻脈・PVC・I度AVブロックは脳梗塞のリスク因子とはならない。

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