学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第9章 ▸ A. 心臓疾患 / Q09A010
教科書ドリル 臨床医学各論
心不全のマーカーとして最も有用なのはどれか。
BNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド)は心室壁への伸展刺激に応じて心筋から分泌されるペプチドで、心負荷増大により上昇する。心不全の診断・重症度評価・治療効果判定に有用であり、NT-proBNPも同様の意義をもつ。CEAは大腸癌など、CA19-9は膵・胆道癌、PSAは前立腺癌の腫瘍マーカーで、心不全とは無関係である。

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